ご挨拶

第36回SAM学会学術大会

大会長 友部 浩二
横浜薬科大学

第36回老化促進モデルマウス(SAM)学会学術大会は、SAMや老化に興味を持つ幅広い人材が一堂に会して自由に話し合う年一度の機会です。急速な超高齢社会の到来により、SAMの研究が果たす役割の重要性は益々大きくなってきております。本学術大会では、SAMを用いて研究する様々な分野の研究者や技術者が、日頃の研究成果や途中経過、あるいは疑問点などを持ち寄り、討論・検討しあうことで、各々の研究の更なる発展の一助となることを主旨としておりますので、出来あがった未発表の仕事は勿論、研究途中で質問を投げかけるような発表、または既に他の学会で発表された成果で本学会には未発表のものも歓迎いたします。

今回は横浜での開催となります。横浜は明治期以降貿易の拠点となり、輸入薬品の検査場として横浜薬司場が設けられ、近代薬学の発展に貢献してきました。その横浜の地に2006年に6年制薬学部として神奈川県で初めて薬科大学が誕生したのが横浜薬科大学です。第36回大会の会場となる横浜薬科大学は、横浜ドリームランド跡地に建てられ、高台に位置し、富士山を望む眺望豊かなキャンパスです。会場までは、東京駅から東海道線でJR戸塚駅まで40分、戸塚駅から神奈川中央バスで20分ほどです。

新型コロナウイルス感染症の今後の状況も見通せない中での開催にはなりますが、皆様が安心してご参加いただけるよう大会の準備を進めて行きたいと思います。

残暑も和らぐ時期です。是非、多くの皆様の積極的なご参加を願っております。なお、発表者には会員の資格が必要ですので、必要な方は、お早めに入会手続きをお取りくださいますようお願いいたします。

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